0060 ダビデ像を想像してから開いてください、自分から遊びに誘わない人 など
し、知らなかった。。。
こんなにでかかったなんて。
ミケランジェロのダビデ像は有名だけど、そのスケール感を知らない人はわりと多いんじゃないだろうか…。 pic.twitter.com/KcPV1r9qYG
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) June 23, 2020
最近「自分から誘えない理由」みたいなツイートがよく流れてくる。
下のツイートが一例。
コミュ障は色んな種類がいるけど、自分から前に出られないコミュ障はそもそも「自分から誘えない」が本質じゃないと思う。
こんな図式は後付で、本質は「自分から他人に働きかけることを極力避ける」でしょう、たぶん。
誘う、に限らず、会話もそう。
対人勇気が足りない病気みたいなもの。
勇気出すのも慣れとか訓練が必要だから、訓練を怠ってきた人達がコミュ障となってる感じ。
コミュ障が友達を"自分から誘えない理由”は、友達にとっての自分は、友人関係の一角にしか過ぎず、自分なんかが友達を遊びに誘うと迷惑なのではと感じてしまい、どうしても遊びに誘えないんだよな。 pic.twitter.com/mVNZWRJgJx
— 朝倉日記 (@Asakuranikki) June 22, 2020
アニメ
『乙女ゲームの破滅フラグ~』12話感想。
最終話。
会長の話が半分と、破滅フラグ回避の話が半分。
まぁ無難な終わり方だったんじゃないかなと思う。
ただ会長はもうちょっとあのメンツに絡んで深堀りしてほしかった。
正直魅力的なキャラに見えない。
最終話が放送されたので総括。
なろう小説原作全体の弱点ではあるんだけど、やや単調ではある。
キャラに違いはあれどやってることは一緒。
子供時代も大人時代もやってることは一緒。
破滅フラグの回避も分かりきっていること。
でも12話なら耐えられるかな。
作画もそこまで崩れないし、みんな想定通り動いて、安定して終わる。
悪くない。
ただ、、、、すごい良いわけでもない。
2期制作決定らしいけど、正直2期が始まっても3話くらいで飽きてると思う。
なんなら今現在かなり飽き気味。
原作けっこう読んでたはずなんだけど、ここから先知らないな。
でも大きな変化は見込めない。
このアニメが好きな層がたぶん安定路線を望んでいるから。
なろうアニメ化って難しい。
(世間のニーズがこういう路線で自分がマイノリティならばこれが正解だとは思う。)
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