0055 漫画編集の趣味で作った漫画雑誌、深海に潜ってみよう、世界の真実を知るモノ など

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漫画編集者さんの趣味の漫画紹介。
いろいろな漫画にスポットが当たりそうで楽しみ。



深海って魅力的だよね。
未知にはロマンがある。



ヤバい、自分も消されるかもしれない。。。



疲れてる時に有効!?
もしかしたら寝苦しい時に自然にやってるかも。



こういう遊びココロ好き。



このツイートについては、すごい思う所がある。

スプラトゥーンは面白いゲームだし、自分もおすすめのゲーム。
気軽に入るのはいいと思う。
ただ、対人勝負のゲームという本質は変わらない。
もし、勝負事が嫌い・避けてる、負けず嫌い過ぎてすぐカッとなるからあえて勝負事をしてこなかった人は避けたほうがいい傾向にある。

なぜスプラトゥーンがこういう悲劇を生む傾向にあるかというと、「勝敗の原因があえて隠されていて分かりにくい」ところにある。
スプラトゥーン意外のゲームは、勝敗の原因が数字でしっかり示される事がほとんどだ。
例えば自分が1回死んで5回敵を倒したら活躍しているし、5回死んで1回敵を倒していたら活躍できていない、という感じ。
サポートという概念もあるから一概には言えないが、大抵はスコアで自分が活躍した、今回は自分が活躍できなかったなどがひと目で分かる。
原因が分かると自分の実力を過大評価することもなく、ゲームで負けたとしても自分のスコアで自分の実力が測れる。
スプラトゥーンは勝負の方法が相手を倒した回数ではなく他の条件で勝負を決める。
更に特定のアプリなどを利用しなければ、仲間が死んだ数、相手が死んだ数なんかが見られない。
これによってプレイヤーは勝敗を自分の都合よく考えることが出来てしまう。
勝ったときはいいが、負けたときは、味方が弱かった、味方死にすぎ(予想)、味方全然塗らない、などと都合よく考え味方の実力も自分の実力も上手く観測することが出来ない。
これは入りやすくもあるけど、勘違いを生みやすくもある。
こういう状態が続くと「自分の考えは間違っていない」とか「自分は悪くない」という思考が当たり前になってしまって正確すらも曲げてしまうことがあるんだと思う。
もしスプラトゥーンをプレイしてる人がいて味方のせいしている自分がいると自覚したタイミングがあったら注意したほうがいい。
自己中心的で独善的な考え方になってしまっているかも知れない。

・・・というちょっとした考察したけど、端的な気持ちとしては、自分の感情くらい制御できるようになって、だ。



ゲーム

もうすでにスプラの話はしているので『ゼノブレDE』。
早く最後の仲間を加えたくて進んでたけどレベルが足りなくて停滞。
ガラハド要塞で機械たちに四苦八苦。
でも雑魚機神兵たち、ちょっとかわいいよね。かわいくない?
今はサイハテ村と森林のサブクエ消化中。
ノポン族かわいいから許すけど、性格がホムスと違って独特。




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