0054 トイレの照明機能!、お風呂クロマキー、VR立体絵画すごくいい など

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本当に謎すぎる機能w
でもついてるって事は必要な人も居るのか、、、股間照らしたい勢が。



こんなん会議中に見せられたら耐えられる自身がない



こういうのいい!
VRの有効活用。
ちょっと前にARアートのツイートもあったけど、アート界隈も進化してる



ナナチのにおい。。。。絶対いい匂い(だと思いたい。)
でもなんで耳の根本の匂い???
腹毛とかじゃないの???
つくし先生???



アニメ

『イエスタデイをうたって』なんと録画失敗してる新事実が発覚。
コロナ禍で放送が延期になってるんだと勝手に思ってた。。。
調べたらもう9話くらいまで放送されてる、たしかまだ6話くらいまでしか見てない。
もっと早く気がつくべきだった。

『BNA』も12話までNetflixで配信しているのに見てない。
これも最近友人の彼女が話題に出してくれて、そういえばーってなった。
なんだかんだアニメ溜めてしまってる。
最近ながらで見るの辞めてるというのと、ゲーム時間が多いから見れていない。
時間の使い方下手だ。



小説

なろう小説『黒鳶の聖者』を最新まで読んだ。
面白かった。
評判がいいのを探してから読んでるので当たり前なんだけど、最近のなろう小説は「なろうらしさ」を残しつつ、しっかり面白い作品が稀にある。
ここでの「なろうらしさ」はいろいろあるけど、主なものは「主人公がチート級に強い」と「モテる」。
この2つを満たしつつ、いろんなアプローチで作品が生み出されてきた。

黒鳶の聖者のサブ要素として、最近流行りの「勇者パーティーに不要と判断されて追放される」というのがある。
もちろんなろう小説なので主人公は強くてモテるが、最初は力も無く、異性に人気があるわけではなかった(これも定番)。
正直言ってこれだけだとなろう系ではたくさんあり、よく見るパターンでつまらないんだけど、黒鳶の聖者はパーティーから追放されて、あれしてこれして・・・というサブ要素が面白いんじゃなくて、「物語の起承転結が上手くて面白い、王道な展開と文章」なところが凄い。
スマブラで例えると強キャラで強行動振ってる強い人じゃなくて、スマブラ力・格闘ゲーム力が高い人だ。(スマブラで例える必要は無かった。忘れて)

特に有能だと思ったのは、大目的であるメインのストーリーや世界観設定を小出しにして進行しつつ、直近で発生している問題などの小目的を起承転結で魅せる構成力の出来が他に無い魅力だった。
結での引きもいいので、ついついぶっ通しで読んでしまう。
良かった。評判高いのもうなずける。おすすめです。


次に読んでるのが『アズール図書館の司書』。
今アニメ化している司書の話とは全然違う方向の司書を目指す話。
まだ途中だけど、この文章の感じ懐かしい。
個人の意見だけど、一言でいうと「しつこくない、マイルドな西尾維新」。
もちろんなろうっぽさは外さず、どことなくキャラも色んな西尾維新キャラに見えてくるから「これっぽいなー」って思った瞬間から自分自身にフィルターがかかりすぎてるかも知れない。
この作品は構成がちょっと素直じゃない感じ。
これはあとから分かるのかな?という要素が多い。
今のところは楽しめてる、今後どうなるかな。


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